詰め その2

朝、着替えて野菜ジュースをくんだら、くんだだけなのにブラウスにジュースがこぼれていました。

勢いよく飲んで口の端からこぼれるならまだ分かりますが、カップにくんだだけで、こぼしたようなシミができるとはどういうことですか。

とにかく、せっかく着替えたのに、またブラウスを脱いで他のブラウスを着なおしました。

 

 

それはともかく。

昨日汚したお札を、昼休みに両替しに銀行に行きました。

もらったお札をもらった封筒に入れて、車に置いて、午後の仕事に入りました。

すると、数時間後、銀行から電話が来ました。

「もしかしたら、1000円少なく渡してしまったかもしれません」。

車に戻って確認すると、たしかに1000円足りませんでした。

私はお札の枚数を確認せずに封筒に入れてしまったのです。

私は「確認しなくてすみません! 明日のお昼に行きます」と言いました。

が、銀行の方は親切にも、お店に(たったの)1000円を持ってきてくれました。

粗品もくださって、逆に申し訳なかったです(でも生活費的にはうれしいです)。

どういう仕組みで1000円足りないことに気づいたのか、個人的に気になって、少しお話を聞きました。

そして、お互い取引先ということもあって、「今後ともよろしくお願いいたします」とお互い深く頭を下げて別れました。

 

銀行側からしたら、自身の重大なミスなのかもしれません。

しかし私からしたら、銀行を責める気持ちは微塵もなくて、むしろ、「あのとき、私が確認をしなかった」という事実だけにあきれている、というか、へこんでいるのです。

また自分の詰めの甘さを感じた出来事でした。

  

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