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あいさつ

最近わけあって原付に乗っていません。

バイト先へは交通機関を乗り継いで通っています。

最初は始発のバスに乗っていましたが、その次のバスでも十分間に合うことが分かったので、ここ数日は始発の次のバスに乗ることにしています。

 

そして、バスに乗る時間を変えてから、奇妙なことが起こっています。

私がバス停へ着くと、先に列に並んでいた見知らぬ女子高生に「おはようございます」と挨拶をされるのです。

最初に挨拶をされたときは、内心驚いて無言で会釈をすることしかできませんでした。

そして今日、また同じ時間のバスに乗ろうとしたときも、女子高生に挨拶をされました。

今度は声を少し出して挨拶を返しましたが、やはり違和感があることは否めません。

人違いなら、初日に感づいて、以降は何事もなかったかのように他人の関係に戻るのが普通な気がします。

そもそも、私の顔の下半分をマスクで隠しているとはいえ、私のファッションセンスのなさはまったく隠されていないので、普通のファッションセンスを持つ他人に人違いされることは考えにくいのです。

しかも、23歳の私と16~18歳の女子高生の年齢差は少なくとも5歳なので、「(私が忘れているだけで実は)直接の後輩である」とも考えられないのです。

制服も違いますし。

なので、なぜ女子高生が私に挨拶をしてくれるかが見当が付きません。

もしかしたら、彼女は、部活か校則か彼女個人の方針に従って赤の他人にさえ挨拶をしているのかもしれません。

そこまでは彼女のことを観察できない(したらしたで気持ち悪い)ので、事の核心は分かりかねます。

 

ただ、思うのは、相手が誰であろうが挨拶されるのは(私は)嬉しいということです。

最初私が無言で会釈だけをしたときは、「向こうは声を出して挨拶してくれたのに、私は乱暴なお返ししかできなかった」と反省しました。

私のことを「バカまじめ」とののしるのは自由ですが、実際にへこんでしまったので仕方がありません。

今日は少し声を出すことができましたよ。

「人違いをされている(かもしれない)」という違和感はありますが、挨拶をされて気分がいくらかよくなるのは確かです。

 

 

挨拶と言えば、ハムスター速報で以下の記事を見たことがあります。

 

hamusoku.com

 

もし私がもごもごした声で挨拶をしてしまったときに、相手から手本のような挨拶が返されると、私の場合「自分の今の挨拶はよくなかったな」と反省するタイプの人間です。

逆に無視されると、「あ、この人に挨拶したらマズいんだな」と思って、以降挨拶しなくなるタイプの人間です。

だから、挨拶を返してもらえないのは、私にとっては逆に悪影響をもたらすのです。

私と同じような人たちがいることを願いたいです。

  

 

さて、明日もバイトです。

また女子高生と顔を合わすのでしょうか。

万が一また挨拶されたら、今度はもっと声を張ってお返しをしたいです。

  

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